カテゴリ:■コンデジ風景写真自然観察( 25 )

シロトラカミキリ。

 5~6月の気温はやや涼しく、平年を下回って過ぎました。時々、”どうかしちゃったの?”と思うような暑さの日がありましたが、今週に入ってようやく平年並みからやや暖かく、中通りの福島市は30℃越えの真夏日を記録しています。いつもなら5月下旬から見られるアリが先週から遅れて発生中。加えて大型の羽アリも散見するようになり、カメムシ、テントウムシ、蝶やガの幼虫類、ぶら下がっている青虫など、約半月ずれての活動期のようです。個人的に数年前から注目しているカミキリムシも登場。なぜか当宿の玄関周辺に多くやって来て、花やポストなどで活動しています。蝶のコムラサキが集まってくる前なので、玄関ポーチの今はカメムシとカミキリムシの遊び場ですね。
 シロトラカミキリを同定しました。ごく一般的なカミキリムシらしいですが、きちんと同定して観察してみると、少し愛着が出て来ます。自分にはカミキリムシ収集家の血が流れているんでしょうか。住んでいる奥会津の自然が動植物にも恵みをもたらしているに違いありません。偶然にもシロトラカミキリの飛翔準備状態。ポストのフクロウに留まっていて、おかげさまで撮影は助かりました。
c0198267_14583488.jpg
やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
フライフィッシングで自然渓流デビューなら、首都圏からほど近いみちのく会津がベストです。
パウダースノーのたかつえスキー場なら、車で1分の至近距離。
天気予報を確認してからの直前予約も大丈夫です。
お一人様のフライフィッシングのご宿泊は、特に歓迎です。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
やまゆきかわゆきHPは、http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/
やまゆきかわゆきFBは、https://www.facebook.com/Yamayukikawayuki

[PR]
by yamayukikawayuki | 2017-06-24 14:59 | ■コンデジ風景写真自然観察 | Trackback | Comments(0)

晩秋の空と会津駒ヶ岳。

 会津高原では赤カブの収穫が行われています。赤カブは収穫してそのまま出荷したり食べたりするものではなく、その多くは特産品の「赤カブの甘酢漬け」に姿を変えます。今では南会津町で広く栽培されていますが、もともとは町村合併前の旧舘岩村での特産品であり、「舘岩の赤カブ」と言われています。その舘岩地区内でも前沢集落が発祥と伝わっています。赤カブの漬物以外での活用法はあまりなく、成分を抽出してお酒の原料になったり、宿屋さんでポータージュスープになったり、不思議な赤い色を活かした使い方が多いようです。もうかなり前の話になりますが、みのもんたのお昼のワイドショーで紹介された事もありました。
 雲が素敵に写りました。狙って撮ったわけではなく、数枚撮った中での1枚です。秋、紅葉、収穫、山、空、暮らしが全部入っていて、ここ数年にはなかった写真です。出来上がりはまったくの偶然の賜物ですが、自分としては「秋、紅葉、赤カブ、駒ヶ岳」までが想定したテーマ。じいちゃんとばあちゃんの距離感とか、手に掴んだ赤カブとか、あまり気にしていません。それでも後からじわじわとくる写真になりました。自分的には、ね。
c0198267_09425635.jpg
やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
フライフィッシングで自然渓流デビューなら、首都圏からほど近いみちのく会津がベストです。
パウダースノーのたかつえスキー場なら、車で1分の至近距離。
天気予報を確認してからの直前予約も大丈夫です。
お一人様のフライフィッシングのご宿泊は、特に歓迎です。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
やまゆきかわゆきHPは、http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/
やまゆきかわゆきFBは、https://www.facebook.com/Yamayukikawayuki


[PR]
by yamayukikawayuki | 2016-11-06 09:43 | ■コンデジ風景写真自然観察 | Trackback | Comments(0)

カミキリムシ、2015。

 毎年、6月に入ると、どこからともなくカミキリムシがやって来る。会津高原ペンション村は木造住宅密集地域だから、カミキリムシの飛来があっても何の不思議もないが、やって来るカミキリムシの様々な事。大きさから、文様から、神の創りたもうた生命の美しさは、渓流魚のそれと同じく、時には魅了される。そんなやって来たカミキリムシを紹介。ポケット図鑑で同定を試みたが、いまいち合っていないような気もする。ご指摘があれば、喜んで。ご教示にしたがって、訂正していきたい。
c0198267_15192296.jpg
 2015.6.30、ヤマサンコブヤハズカミキリ。玄関まわりで。翅が退化して飛べないカミキリとの事。はるばる徒歩でお越しいただいて、恐縮です。

c0198267_15192935.jpg
 2015.7.21、ヒゲナガミキリ。食堂下の基礎コンクリートで。コンクリ壁にガシッと掴んでいて、撮影が楽だった。基礎だから低い場所だった事だけが難点で、腰が痛い。
c0198267_15193681.jpg
 2015.8.13、ゴマダラカミキリ。玄関ポーチで。つやつやでてっかてか。良く動き回ってなかなか写真を撮らせてくれない。


[PR]
by yamayukikawayuki | 2015-08-18 15:35 | ■コンデジ風景写真自然観察 | Trackback | Comments(0)

ヤマトシジミが舞う。

 6月が近くなり草木が伸び出すとチョウや昆虫、カエルの季節です。5月の晴天が落ち着いて、徐々に湿り気のある天候になり、先日にようやく南東北の梅雨入りとなりました。みずみずしい、潤いのある、静かな1カ月の始まりです。奥会津に住んでいると現実的には6/15が梅雨入りでしたが、行政地図では東北の最南端ですので、仙台管区気象台の発表に従うしかありません。梅雨でも今年の梅雨は例年よりも全く違う内容で、雨が1日中降るなんて事はなく、雷雨あってもひどいわけでもなく、気温が低めなので蒸し暑い日が続くわけでもありません。今年の梅雨は、渓流のサカナはもちろん、チョウや虫にも過ごしやすいのかな。奥会津の梅雨は7月いっぱいが楽しめます。気象庁が何と言おうと、住んでいると7月いっぱいが梅雨ですよ。
 ヤマトシジミが道端でヒラヒラヒラヒラと盛んに吸引したり交尾したりしています。カタバミという草が幼虫の好物なので、カタバミが咲いている場所にはだいたいヤマトシジミが見られます。もっとも身近に観察できるシジミチョウではないでしょうか。羽の表と裏の文様が違うのがチョウの面白さ。収集家は止められないという事ですね。

やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
自然渓流デビューなら、首都圏からほど近いみちのく会津がベストです。
天気予報を確認してからの直前予約も大丈夫です。
お一人様のフライフィッシングのご宿泊は、特に歓迎です。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
やまゆきかわゆきHPは、http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/
やまゆきかわゆきFBは、https://www.facebook.com/Yamayukikawayuki
c0198267_12200999.jpg

[PR]
by yamayukikawayuki | 2015-07-03 12:20 | ■コンデジ&風景写真 | Trackback | Comments(0)

矢ノ原湿原にハスの花。

 タイトルにはあるもののハスの花の写真はありません。被写体との距離的にコンデジの限界でしょう。会津高原に移住して10何年ですが、恥ずかしながら矢ノ原湿原は初めてです。こじんまりしていますが、今年の夏の雨の影響でしょうか、しっかりと水を蓄えたままたたずんでいました。9月の頭で平日なんて通る車もいないだろうと思っていたら、2台も。単に抜け道であるとも言えますが、そうでもない。他県ナンバーでした。湿原は梅雨の季節の色合いとも感じてしまうほど、落ち着いています。紅葉前の静けさです。
c0198267_11260857.jpg
 本当の目的は新しい蕎麦屋さん。2010年にオープンした喫茶店ですが、お蕎麦も手打ちで出してくれます。湿原のほど近く、国道沿いにあって、道々案内看板も出ています。「ファーマーズカフェ大芦家」の佐藤さんご夫婦は、人柄優しく、気遣い、穏やかな大人な方です。お店を開業し半年で大震災ですから、ご苦労も多かったと思います。
c0198267_11331996.jpg
 ”お蕎麦かうどんを頂きたいと思うのですが”と尋ねると、”お蕎麦にして下さい、手打ちでやっています”と。なのでざるの大盛りをお願いしました。実は普通で500円、大盛りで800円。安すぎです。少し量を増やして普通で800円、大盛りで1000円にした方が良さそうです。蕎麦好きや蕎麦難民には逆に不安になりそう。”やまゆきかわゆきに聞いて”と言えば、気持ち良く応対もしてくれると思います。もちろん、ウエーダーでも大丈夫そうね。
c0198267_11390763.jpg
 枝豆は季節もの。プリッとしています。生ビールが欲しくなります。だって盆地でしょ。梅雨からは雷雨があるでしょ。そうなったら大芦家さんに避難するでしょ。コーヒーで温まるでしょ。昼時なら蕎麦食べるでしょ。ビールでしょ! 私だけかな?

[PR]
by yamayukikawayuki | 2014-09-15 11:42 | ・コンデジ&風景写真 | Trackback | Comments(0)

早まきの蕎麦畑に白い花咲く。

 移住11年目の新発見! 早まき分の蕎麦に花がついています。ほぼ満開に近い状態ですが、蕎麦の花は10日間位は見れるので、夏休みのど真ん中のビューポイントになります。内緒にしておこうっと。会津高原は早まきと遅まきがあり、9月の秋雨に生育が翻弄されてもどちらかがきっちりと収穫できるようにしているわけです。

More
[PR]
by yamayukikawayuki | 2012-08-09 08:13 | ・コンデジ&風景写真 | Trackback | Comments(2)

初夏の会津高原。

 季節を絵として切り取るには、題材が大切な要素になります。季節は早くても遅めでも、真ん中でも、写す人の好みです。会津高原の初夏は、いったいどこにあるのだろうか。晩夏の有名な撮影ポイントになっている蕎麦畑に行ってみた。晩夏には蕎麦の花で埋め尽くされる一面の丘陵地が、今の初夏には早撒きの蕎麦の新芽で彩られていた。大当たりか。

More
[PR]
by yamayukikawayuki | 2012-07-22 06:33 | ・コンデジ&風景写真 | Trackback | Comments(0)

ニューコンデジ購入です。

 リコーCX2をフル活用していますが、犬が二代目に代わるとともに動画を撮るようになりました。CX2にはそれほど不満はないのですが、起動がスムーズに行かない時もあり、また動画にカチカチ音が入るような感じを受けて、購入決断です。2台を併用していくと思います。CX2はマクロの定番、ニューコンデジのニコンP310は明るいレンズ。それぞれに個性がありますね。

More
[PR]
by yamayukikawayuki | 2012-07-10 15:45 | ・コンデジ&風景写真 | Trackback | Comments(0)

リンドウ畑にて。

 舘岩地区には花卉業を仕事にしている人がいます。隣の栃木県北ではシンビジウムなんかが多く生産されていますが、さらに山間の舘岩地区では季節ごとに何種類ものお花を育てて出荷しています。地元の農協が全面協力しているのはどこでも同じですが、生産業者によっては茨城県水戸市や東京都大田区の市場まで納めに出向いていたりもします。

More
[PR]
by yamayukikawayuki | 2011-09-22 15:21 | ・コンデジ&風景写真 | Trackback | Comments(0)

夏の花のウルイ。

 台風6号の去った後は、涼しい夏の日が続いています。先週末でも最高気温が26℃という6月中旬の陽気です。山菜の主だったものが季節の終わりを告げ、夏キノコの季節がやって来ました。山菜が終わるということは、みずみずしい葉や茎から養分が花に移り、花を咲かせて種子を残そうとすることを意味しています。みずみずしさとはかけ離れたくらいに硬くなり、食べ頃ではないわけです。そんな山菜の花も季節の花としてはたいへん美しく、時には観賞用として売られていたりします。

More
[PR]
by yamayukikawayuki | 2011-07-25 08:28 | ・コンデジ&風景写真 | Trackback | Comments(0)