カテゴリ:■FLYFISHING/川遊び( 218 )

見守られています

c0198267_18203568.jpg 置き土産がひとつ。お土産の内容といい、サイズといい、間違いない高価な代物です。水辺はみんなの憩いの場であり、生活の場でもあります。どんな時も人間が主人公とは限りませんね。

 さっぱりだった沢釣り。反応ひとつありません。ほんのちょっとの水温上昇と、少し大きめの虫のハッチがあれば、活性が上がるのですが、いかんせん水温が冷たいままでした。お手上げです。

 源流もシーズンイン。
 檜枝岐方面もシーズンイン。
 あっちもこっちもシーズンインです。

 6/17(水)泊分~18(木)泊分まで、都合によりお休みになります。19(金)泊分からは通常営業です。ご了承ください。
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by yamayukikawayuki | 2009-06-16 19:06 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(0)

リバーガイドの1日

c0198267_18214262.jpg 爽やかな日、今シーズン最初のガイドをしました。親子で川を歩いているように見えた事でしょう。60も半ばなのに、足を運ぶ軽快さはお見事。私が歩いたコースをきっちりとトレース、いたって冷静なハンサムフライマンです。

 日曜の夕方から降った雨で水量は戻ったものの、思った以上に水温が低くなり、午前中は苦戦! 昼が近くなった頃、冬を越えた力強いイワナが顔を出してくれました。二人して満面の笑みです。

 足の運びには驚きましたが、もうひとつ、目の良さにも驚きです。大好きな趣味での集中力のなせる結果ですね。私はアタリに気付かない事もありましたが、ロッドは振り上げられ、確実にネットイン。

 疲れた足腰は温泉が一番です。同宿のお客さん同士で「白樺の湯」にひとっ風呂。ゆっくりと浸かって疲労回復、楽しい夜になりました。

 ぜひまたお会いしたいお客さんです。
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by yamayukikawayuki | 2009-06-15 18:28 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(0)

今が絶好期のヤマメ

c0198267_15584711.jpg スプラッシュライズは得意じゃないなあと思いつつも、グースボディのヘアウイングダン#11を投げてみる。きっとヤマメなんだろうなあと予想しながら、毛針をゆっくり目にくわえたサカナが見えた。なあんだ、毎回スプラッシュなわけではないのね!

 ヤマメは銀色がきれいで今が盛りで、春の釣りとしては、間違いなくピークを迎えています。イブニングライズも始まる時期ですが、今シーズンはイブニングにあまりのめり込むお客さんがいません。日中に適当に遊べちゃうと都会の汚れが取れるみたいで、宿に戻った顔は皆さんすっきり! あ~、なるほど、上の温泉でのんびり疲れを取っていたのね。

 ヤマフジの花が渓流を彩ります。こんな所にこんなにも花が咲いていたのかと、時に驚かされます。

 来る6/13(土)は某フライショップのFFスクール開催のため、貸切りとなります。どうかご容赦下さいませ。
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by yamayukikawayuki | 2009-06-01 16:06 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(0)

恐怖の透明度

c0198267_21321264.jpg ある人は、「奇麗な川には魚はいない」と言う。釣り人の間では、たまに聞く言葉ですね。この種の美しさはいかがでしょうか。魚は思っている以上にいます。

 憧れの鱒沢川。いつも魅了して止まない川。今年も相変わらず、何年も何ひとつ変わっていないかのように、すぐそこに流れています。あなたは、苦手ですか?

 欲をかくと負けるのは勝負の常。まずは1尾との出会いを喜ぶ。次に2尾目との出会いに喜び、自信を持つ。そして焦っていた自分に気付き、いつもの自分を取り戻す。空を見たり、植物を見たり、写真を撮ったり、岩に腰かけたり。

 川で釣り以外の楽しみを持てたら、たとえ雨が降って来たとしても、もうすでに川遊びの自称達人です。格好良いですね。

 釣れなかった時、そうですね、そんな時もありますよ。転んじゃった時、あ~あ、ちょっとここで休んじゃおう。
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by yamayukikawayuki | 2009-05-13 21:40 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(4)

飛び出すヤマメ

c0198267_1138423.jpg 連休前の雨で、雪代が落ちた感じです。4月は例年より雨が少なく、日陰や谷筋の残雪が思うように溶けてくれませんでした。

 中山峠の山々もいつもは牛の模様のようにまだらに雪が見えるのですが、今年に限ってはすっかり早春の山並みです。ヤマザクラとモクレンの花が、まだ芽吹きの山肌に浮き上がって見えます。

 冬を乗り越えたヤマメが飛び出します。魚体が白っぽく変わっているので、フライへのアプローチに気が付かない時もあります。ここはヤマメの放流がない川ですので、世代交代を繰り返している貴重種。たまたま釣れたヤマメだから、また面白い。20センチくらいですが、写真撮影。驚かしてくれたし、何よりも綺麗だから。

 ヤマメと言えば、舘岩川。今シーズンからC&R区間が毛針専用区に移りました。ヤマメの稚魚放流しか行わない、珍しいC&R区間の誕生です。元気なヤマメたちがお出迎えしてくれるでしょう。
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by yamayukikawayuki | 2009-05-01 11:46 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(0)

ドライの釣り、開幕!

c0198267_21441428.jpg 天気が今日1日は晴れ。ドライの釣りが出来るのかチェックに出掛けました。水量も水の色も、状況は良好です。驚いた事に大きめのカゲロウが飛んでいます。こんなシーズン初めは過去には無かったかも知れません。

 早春では中層以下に張り付くイワナは多く、何度フライを流しても反応には漕ぎ着けません。それでもドライの釣りは上々。1/2の確率で、脈ありのようです。気持の良い時間を楽しみました。

 フライを見切ったイワナを相手に少々遊びます。自分らしくもなく、パラシュートからヘアウイングダンにローテーション。うにうにしながらネットインのイワナは稚魚放流から育った個体らしく、細かい模様が印象的。キレイです。

 13:30~16:00で8尾。バラシは2尾。ヤマメ3尾、イワナ5尾。ヤマメがフライをひったくる瞬間は、近づく魚体には気付きもしません。いきなりです。
c0198267_21444226.jpg 何と珍しくエノキダケを発見。量は少なそうでしたので、収穫は遠慮しました。自分の大好物ですが、今日は河川チェックが目的。週末の食材のみを調達して帰ります。

 大きい声で、ドライ解禁です。

 4/20頃から反応しそうでしたが、立て続けに所用があり機会がありませんでした。今日改めて、好調さを確かめられました。これで、ひと安心です。

 春の釣りの条件はたったひとつだけ、天気です。晴れの日に楽しむ事をお勧めします。
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by yamayukikawayuki | 2009-04-24 22:03 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(0)

ひと月先の湯ノ岐川

c0198267_9474480.jpg これからヤマザクラが咲く会津。もちろんフジの花はまだまだ先の話です。山の花は小ぶりですが、色は鮮やかで、いつしか心に残って行きます。

 フジは日当たりの良い場所にあります。その多くは花を付けても手の届かない高い位置にあります。都市部の公園で見るフジはトンネル状だったり、記念撮影目的の格好だったりと、自然にとは言い難い鑑賞用です。

 川を歩くと出会う風景は、その道中をささやかに飾ってくれます。そのままの自然が鮮明に目に映る季節。会津の春はもうすぐです。花を目当てに釣り歩く川を決めるのも、悪くはない。いいものでしょう。

 早春のマンサクの花は、舘岩川、鱒沢川で見る事が出来ます。GWからのフジの花は、湯ノ岐川の他、小屋川でも見られます。

 楽しみが少し増えたような。気のせいかな。
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by yamayukikawayuki | 2009-04-22 09:59 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(0)

原稿書き書き中!

c0198267_18475740.jpg 各地の渓流釣り解禁が届く頃、毎年幾つかの原稿を依頼されます。

 ついこの間まで、ジャパンフライフィッシャーズ(JFF)の原稿書き。少々文章量が多くて、段割りに苦労しましたが、無事に書き終えました。一緒に掲載される写真がこれ! 自分のフライボックス2個とメインのドライフライ。変わり映えしないなあと思いつつも、毎シーズン結んでいます。たったこれだけの種類の毛針ですが、5ヵ月間のロングシーズンも立派に対応! 1個350円の完成フライよりも、断然頼りになります。

 どっしりと重いフライベストのお客さんが良く来られます。気持は分かりますが、会津の釣りに関しては身軽にルンルン気分でいかがでしょう。

 どうせ釣りよりも裁ち蕎麦が目当てでしょ!
 どうせ飲んじゃうんでしょ!

 それって、最高ですね!
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by yamayukikawayuki | 2009-03-06 19:14 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(2)