カテゴリ:■FLYFISHING/川遊び( 220 )

2017年5月、里見栄正ドライフライスクール開催のお知らせ。

 今年の冬は良く雪が降っていますが、5月のフライフィッシングスクールが決まりました。FF各誌の記事掲載はまだまだ先ですが、スクール内容の詳細と、参加希望者を募ることをお知らせします。岐阜、長野と渓流が解禁しました、皆さんの釣り気分も少しづつ盛り上がって来ているのではないでしょうか。
 今年FFを始められた方も、中堅の方も、ベテランの方も、壁に当たっている方も、復習したい方も、ぜひこの機会に参加されてみてはいかがでしょうか。毎回より良いスクールにしていくために、また、参加者にとって、有意義なスクールになるように主催者たるやまゆきかわゆきも現場指導者たる講師も頑張っていますので、ひとつでもふたつでも何か吸収して、次回の釣行に来年の釣行に、長く付き合っていく趣味をさらに楽しむために、役立てて下さい。

 昨年2016年のスクールから講習内容を幾分変えています。キャスティングレッスン50%、実釣ケーススタディ50%。すぐにでも習ったことを川で試してもらいたいですね。ポイントの見極めやポイント攻略の考え方に時間を当てていきたいと考えています。
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■【2017年5/27(土)~28(日):里見栄正ドライフライスクール2017春】

内容 : パラシュート等での釣り上がりを通して、各人に合った的確なアドバイスをしていきます。
     ドライフライテクニックの習得及び向上には最高のチャンスです。
     流れの読み方、ポイントの見方、自身でのランディングまで、大切に記憶して行って下さい。
     基本のキャスティングについては、基礎から立ち位置によっての適応まで、分かりやすく解説。
     目の前で講師がデモンストレーションを交えながら、ゆっくりと確実に必要な事を伝えます。

講師 : 里見栄正氏
日時 : 2016年5/27(土)~28(日)正午までの1日半コース
集合 : やまゆきかわゆきに当日の朝8:00時集合
料金 : 1泊3食講習費及び初日の昼食代含む、25,000円。
     ※遊漁券代は各自負担となります。遊漁料は2016年4月より料金改定となり、日釣り券1100円、年券6500円。
定員 : 10名程度

●27日の夕食時に飲み物代を会費制にした懇親会があります。
●スクール参加者のお部屋は相部屋となりますので、ご了承下さい。

★もうすでにお問合わせがありますので、なるべく早めのご決断をおススメします。
★何人かの方からは、ご参加希望の連絡を承っております。日取りが決まりましたので、ご面倒でも再度ご連絡を頂けると助かります。

やまゆきかわゆきのスクールは少人数制で内容重視が基本になっています。
また、お1人でのご参加が多く、中心は30~40台ですが、その年齢層は20~70台と幅広ので、気楽にご参加下さい。

お問い合わせ、参加のお申し込みは、
やまゆきかわゆき 0241-78-7262 ffhouse_yamayukiアットマークhotmail.co.jp

 残雪の具合は現時点では分かりません。それでも季節はいつもの通りに巡り来ます。ヤマザクラとコブシがほころぶ雪国の春、素晴らしいフィールドが待っています。ぜひ、この機会にご参加を検討下さい。

やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
フライフィッシングで自然渓流デビューなら、首都圏からほど近いみちのく会津がベストです。
パウダースノーのたかつえスキー場なら、車で1分の至近距離。
天気予報を確認してからの直前予約も大丈夫です。
お一人様のフライフィッシングのご宿泊は、特に歓迎です。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
やまゆきかわゆきHPは、http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/
やまゆきかわゆきFBは、https://www.facebook.com/Yamayukikawayuki

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by yamayukikawayuki | 2017-05-22 20:15 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

通行止め~試運転~ワサビ農園。

 GW間近での川探しは難しい。今年の場合、もう2週間後ならば何の問題もないが、それでも例年よりはやや早いドライフライシーズンになるだろう。候補の川を実際にのぞきながら判断するしかない。だって地元民だから、ね。恒例行事の雪渓の川は、いつもりも近い箇所で通行止めだった。雪渓を乗り越え乗り越え、調査はしっかりやって終了。帰り道は雪道。
 次の川は雪代の峠は過ぎた模様で、あと1週間あれば遊べそう。ちょこっと出ていた沢ワサビが今年も出ていて、花芽を持っている株だってある。そうなると釣りはそこそこにして、鼻の利くままワサビ伝いに小沢をぶらぶらと登っていくと、小さいながらもワサビ農園にたどり着いた。山菜採り場の新規開拓も嬉しいね。奥会津歴15年を経つと、山菜採り場も容易に増えないのが現実。決して収量は多くないが、片手に40本の柔らかいワサビを束ねてややご満悦となった。明日のお客様の分はクリア。良いではないか!
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やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
フライフィッシングで自然渓流デビューなら、首都圏からほど近いみちのく会津がベストです。
パウダースノーのたかつえスキー場なら、車で1分の至近距離。
天気予報を確認してからの直前予約も大丈夫です。
お一人様のフライフィッシングのご宿泊は、特に歓迎です。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
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by yamayukikawayuki | 2017-04-28 22:24 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

ドライシーズン、やる気次第で開幕。

 暦が4月下旬になり、雪解け水が落ち着きかけてきたので、今シーズン始まりの現地調査です。国道には雪はありませんが、車を停めたら雪道を歩いて入渓場所を探します。今までではあまりなかった釣りはじめ。今年の雪は会津の中でも地域によって積雪量が違うので、川に行ってみなければわからない。最初の川は、う~ん、なかなか雪が残っているね。歩く道もすべて雪道のまま、川を覗き込むように見て回る。数百メートル歩くとさらに雪は増えて、およそ路面から50cm前後あるかな。それでも負けずに川に降りてフライを投げてみると、サビの残ったマッチョなイワナが釣れた。イワナのコンディションは悪くはなさそうだ。
 2つ目の川はかなり久しぶりのご対面、10年くらいは来ていなかった。こちらは路面から30cm前後の残雪で、一見して遊べそうな雰囲気でも、近くで流れを見ると足がさらわれそうな予感あり。でも、地元民は負けない。イワナには遭えなかったが、ニホンカモシカに出遭えた。釣り場でカモシカに遭ったのも久しぶり。カモシカと言ってもシカにあらず、ウシ科カモシカ属だからウシ君です。雪景色の釣りは良い気分転換。少し汗ばみながら、雪道の帰路を歩く自分だった。
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by yamayukikawayuki | 2017-04-26 09:36 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

2017.3.22売り号「FlyFisher」誌内、記事について。

 自分の本意ではないが、事実とかい離している記事なので、私見として述べさせていただく。これまでにも会津周辺河川についての片寄った記事はあったが、今回ほど現実を見ていない記事はなかった。当該漁協関係者はその度に読者からの電話やメールの応対を強いられ、当然現実を伝えた上で訂正するという作業が増える。他人の記事の訂正とはまったくもってはなはだしい。
 P.107「2017年、エリア概況」での「最上川水系只見川水系」について、発売日から逆算すると寄稿されたのは3/5前後と推測されるので、まずは断っておきたい。ちょうど上段に「荒川水系加治川水系魚野川水系」の稿があるので分かりやすい。今冬の雪は上段は書き出しの”平年並み”とし、下段はリード文の”雪が多く、大ものに期待”とあり、まったく相反する内容になっている。県境を左右に分けたこの2つの地域は雪雲はつながっており、したがって冬の天気は似る傾向にあり、県境の山々を境に表と裏の関係なっている。表側に雪が多いと、裏側も雪は多いとなる。では今回の雪はどうであったか。ローカルTVでは大雪が話題になった事は少なく、いたって普段の雪の量であった。町村の除雪費用が足りなくなったとか、除雪の人出が足りないとかの報道はなく、2月中旬ともなればまとまった大雪はなかった。よって、上段の”平年並み”が事実である。上段を寄稿された朝妻氏はしっかりと状況を把握されており、自身の目で確認をしているのだろう。在住者であれば当然だが、実はその先が自分には読み取れる。「ここには多く残っているように見える雪は1月に積もった雪であって、中はザラザラ雪になっていて気温が上がれば消えるのも早いから、5月にはあまり気にすることではないでしょう」と隠れた意図がある。まったく同感である。もっともこの中には、「今後3月4月も大雪がなければ」という前提付き。現在は大雪はないが、”3月の低温推移による雪どけ遅行”という状況がある。
 では今シーズンの釣りにとって注意すべき事項はどんな事であろうか。それは釣り期を左右する決定的な2つの事項があり、3月4月の気象状況と豪雨災害復旧工事となる。復旧工事は河川が濁るとばかり思っている人は多いが、豪雨災害の復旧工事はそんな悠長な事態ではなく、冬の間でも実は工事をしている区間が少なくない。よって冬でも林道が開いていたりする。小さな恩恵もあるわけだ。
 邪推かも知れないが、中通り郡山市近辺在住では、釣り場の冬の様子は現地視察するのだろうか。おそらくは交友関係から伝って話を聞き、その内容をもとに文章にしているのではなかろうか。別に悪いとは言わないが、迷惑をこうむっている部分があるので、やや無責任ではある。林道状況の把握には、当該自治体に問い合わせるのが一番である。問い合わせの電話1本かける事を惜しんで、自分で勝手に判断して、あげくには良い釣りが出来なかったとか、行って損したとか、SNSにうっぷんばらしなんてカッコ良いフライフィッシング愛好者のする事ではない。
 最後に一言。編集部による記事ではないため、原稿料が発生している事も考えらる。FFの唯一の月刊誌ゆえに釣行の頼りにする人も多い。ネット媒体全盛ではあるが、どんな原稿依頼であっても依頼を受ける受けないから始まる。自分の書いた記事を読んだ読者の想定される行動を思い浮かべつつ、何度も繰り返し自分の文章チェックはすべき。かくいう自分自身を戒めるためにも、改めて気を付けていきたい。
 今回私見を述べるにいたった背景には、当宿のお客様からの問い合わせがある。記事に振り回され誤認されてしまうおそれがあるため、書かせていただいた。このブログ記事に気を悪くする人がいるかも知れないが、誌面の記事により迷惑を受ける人の方が比べ物にならないほど多いでしょう。何も触れなければ、1ヵ月も過ぎれば、忘れられ消えていく半ページの記事かも知れないが、わくわくしている釣り人が多い春待ちの季節を感じ、意見を述べた。以上。
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やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
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by yamayukikawayuki | 2017-03-27 13:28 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

もうすぐ渓流釣り解禁、宿屋のお小言。

 3月も中旬になり、各地で渓流釣り解禁の話題が出て来ましたね。SNSではさっそくの初釣り画像アップが踊り、関東圏では少しづつ気分も盛り上がりつつあるようです。福島県の渓流釣り解禁は4/1ですが、会津地方は例年通り雪が多く残り、5月連休前後あたりからがドライフライフィッシングのシーズンインではないでしょうか。こちら伊南川水系の南会津西部非出資漁協は会津と言ってもさらに雪深い奥会津地方と呼ばれ、あこがれの渓流が集中している舘岩地区(旧舘岩村)は5月連休明けからがシーズンインになりそうです。もっともそれまでの約1ヵ月間でドドーと雪が消えてしまえばシーズンインもそれなりに早まります。
 昨シーズンは異常ともいえる雪の少なさで4月中旬からドライの釣りが出来ました。昨シーズンは完全にイレギュラーな季節の巡りでしたので、ほとんど参考になりません。参考にはしてはいけませんよ。また2015年9月の舘岩川や鬼怒川の豪雨被害から明けたシーズンでもあったので、川の状況変化や復旧工事の進み等、なかなか川選びに苦労したシーズンでもありました。当宿でも電話での問い合わせが多く、本業の宿泊業に支障が出るくらいの、夜でも時間を気にしない釣り人の電話にはうんざりさせられました。こちらの都合ではありますが、昨年夏頃からは宿泊を伴う問い合わせかどうかを伺った上で、電話応対をさせていただきました。そもそも紳士的な方は今も昔も礼儀があり、お電話に冒頭にきちんと”これこれこうゆうことで教えてもらえませんでしょうか”とか、”泊りじゃないんですが”とか、一言付け加えて会話が始まっています。こんな事は、普通の事ですよ。大人ならば当然です。
 お小言ついでにもうひとつ。こんな事は解禁前にしっかり言っておきましょう。舘岩川キャッチ&リリース区間の評判はCR設定後10年以上が経ちずいぶんと認知され、しかも良い釣り場として受け入れられています。それは漁協さんの管理姿勢や放流形態によるものが大きいですね。確かCR設定直後はイワナの成魚放流があり、その3年後にレギュレーションを変更し毛鉤専用のCR区間として、現在に至っています。毛鉤専用になってからは最初だけヤマメの成魚放流を行い、それ以降はヤマメの稚魚放流のみで区間の魚影維持をしています。昨年は5月連休前から8寸9寸の良型ヤマメがかかり、豪雨で魚影が減ったと言えども、当宿のお客様は舘岩川CRや美しい鱒沢川などでドライの釣りを楽しまれたというのが多かったと記憶しています。舘岩川CRはここ数年では釣れるイワナの比率が上がり、ヤマメ7にイワナ3の構成になってきました。イワナは10年以上成魚も稚魚も放流はしていません。要するに川に魚を育ててもらっているという事を念頭に置いたヤマメの稚魚放流が実を結んでいるわけです。豪雨があったから魚影が減る、これは当たり前の事ですが、とあるフライの釣り人は舘岩地区のコンビニ店で「魚がいない」と言って帰って行ったそうです。この釣り人はきっとどこに行っても魚がいないんでしょうね。サカナがいないなら、いるところを探せば済む事。探しもしないで、苦情めいた事を言い残し、言った事でわずかながら自分の気持ちをなだめて、また来週は別の川へと行く。そういうフライの釣り人は、ずっとそうしていればいい。思い出せば、昨シーズンの舘岩川CRは自分にとってはよく釣れたなあ。釣り人は少ないし、河川工事の音は聞こえるけれど、良く川が濁ってはいたけれど、良い時は10分に1尾のヤマメのアタリがあったものだ。さて今年はいかがなものだろうか。結論から言えば、たった1回や2回のダメダメな釣りで、思ったように魚に出会えなかった事を他人のせいにするな!と言う事です。

 気分を変えて、4/1からの年券と釣り券がやって来ました。いつもよりも1週間早い配布でした。いつでも宿に在庫しており大丈夫ですので、よろしくご購入下さい。年券はクレイジーなパープル。この色は誰が決めたんだ、いったい。
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by yamayukikawayuki | 2017-03-17 10:46 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

秋晴れの日に。

 9/30(金)が秋晴れの快晴となった。天気は夜のうちから星が出て、夜半からスーッと空気が冷たく変わり、朝には9℃の冷え込みを記録。平年からすると9月末で朝の9℃は別段に寒くはなく平年よりも暖かいが、前日との気温差が大きく10℃近くもある。横で寝ている犬のヨーヨーが何度も起きて悲しそうに声を出す。この気温差に付いて行けず、きっと寒いんだね。
 渓流シーズン最後のチェックアウトが済んで、片付けや洗濯に少し忙しくなって来た。でも、どうしようかな、天気も良いし。お昼を食べてから考えようっと。結局出掛けたのは最後まで現地調査を兼ねた釣り歩きになった。林道からは川を覗いてはいるが、もう10年以上は歩いていない区間で、何か発見があるかもと小さな期待がある。最後の最後もお仕事を兼ねているが、そうだからこそ自分らしさがあるとも言える。それで良いんだ。
 杉林にはきれいなスギヒラタケが見える。可憐で、繊細で、透き通った白いキノコは妖精のように発生している。間伐の倒木なのか、暴風雨で傷んだ倒木なのか、スギヒラタケの発生には条件が良い。そこをロッド片手に30mほど降りて行くと、流れに突き出た大木には今度はナラタケの大発生あり。これで30分経過。仕方がないね。
 最初にチビイワナの反応あり。シーズン終盤で幼魚に会うとやはり嬉しくなる。秋とはそんな季節なんだろう。25cmのイワナが釣れた。その5m上の場所から30cmの源流イワナが釣れた。サイズ計測中計に逃走されてしまったが、まったく予想もしていなかった個体に出会えた。水が冷たくなってきたためか、浅い流れでエサを飽食していたようだ。撮影前に逃げられオチが付いてしまったが、また釣れるさと思っていてもその後は成魚クラスは釣れず。困ったところで時間は過ぎ、陽が傾いてきたところで20cm強のイワナが来てくれた。ここぞとばかりに写真を確保して一安心。続いて10cm、5cmと幼魚に何尾か会って、空を見上げてみた。時間は16:30を回っていたので、今日の終わりがシーズンの終わりとなった。
 2016渓流シーズンは忙しさとともにあった。気候不順と悪天候と、それに対応していくためにいろいろと考え、あっと言う間に過ぎて行った。そんなシーズンでも新しいお客様や20台の若いお客様、原稿提供や取材対応も何件かあり、出来る事はベストを尽くしたという気持ちもある。奥会津の良い釣りを知ってもらう事よりも、奥会津の川や魚を含めた素晴らしい自然や土地の良さを知ってもらいたい。川も、釣りも、イワナも、山菜も、キノコも、地酒も、裁ち蕎麦も、そして人も。来シーズンも、忙しく、悩み多い、新鮮なシーズンである事を願って、皆さんとお会いできる時をお待ちしています。
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やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
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パウダースノーのたかつえスキー場なら、車で1分の至近距離。
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お一人様のフライフィッシングのご宿泊は、特に歓迎です。
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by yamayukikawayuki | 2016-10-01 06:52 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

9月のおじさんとおじさん。

 またおじさん達にお会いできるなんて、自分はラッキーだ! 5月の手探り状態だった里見スクール参加から、今度は笑顔のある里見スクール参加となりました。おじさん達は聞きたい事をきっちり聞いて、教えてもらいたい事をちゃんと教えてもらい、上手にスクールを活用しています。スクールに関して最近良く言う自分のセリフ&決め言葉ですが、「自己流で5年10年とやっているよりも、パパッと良いタイミングでスクールに参加した方が断然進歩が早く、何よりも時間の節約になりますよ」と。これにうなずかない人はいないでしょう。それを体現しているおじさんとおじさん。大好きです。フライフィッシングが大好きでも、何かと機会が少ない人は多いはず。それならおじさん達を見て下さい。スクールを絶好の習うチャンスと捉えて、積極的に活用中ですよ。
 里見スクールのアピールはともかくとも、ちょっと待てよ。この写真のシチュエーションは何かで見た事あるぞ。ん~、ん~、ん~、なんだっけかなあ。ん~ん~、出たぞ、水戸黄門だ。黄門ちゃまは里見さんで、格之進と助三郎がおじさん達だ。ピッタリじゃないか! はまっているじゃないか! にらみも効いて、眼光鋭く、味もある。「みんなちゃんとひかえておるか? そうそう、話は聞いておけよ。」とかね。だって、アスキス買って来ちゃったしね。趣味を楽しんでるもんね。
 里見スクールでのひとコマ。雨降りでも、真剣です。おじさんとおじさんが見守る中、3人目のおじさんも真剣です。
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by yamayukikawayuki | 2016-09-29 22:09 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

秋の川歩き、道連れ引き回しの日。

 9月も中旬を過ぎて、いつのまにか月末です。奥会津の渓流釣りは今月9月いっぱいで終了します。9月の各週末の土曜日には多くの日帰りの釣り人がいました。まあ、毎年の事ですが、以前よりはだいぶ少ないですね。釣り人人口の減少を強く感じました。9月の週末近くになると良く電話が鳴り、「ちょっと教えて下さい」と電話先では言っています。時間は夕方の18:30頃でしたが、19:00の夕食の準備で忙しい時にやや失礼なお電話です。また夜の22:00過ぎのお電話もあります。きっと自分の事しか考えていないのでしょう。こんな時は申し訳ありませんが、宿泊予約のお電話を優先して対応しています。仕方ないので、早々にお電話を切り上げさせてもらっています。
 嬉しいお客様が来てくれました。もうすぐ40台の店主と、40台後半のお客様と、立派なシニアのお客様。時間が出来たので、2日目は同行して、釣りもご一緒しました。店主以外のゲスト2人にきれいなイワナが釣れて、店主もちょこちょこイワナの反応を引き出しているし、”ようし、こうなったら狙うは尺上イワナ”と決めて、ポイントを移動。結果的にはチャンスは1度ありましたが、3回反応してもフッキングには至らず。う~ん、残念!
 自分にとっても今シーズンのラストになるかもしれない川歩き。自分もポイントチェックしながらイワナを2尾頂きました。みんなにイワナが釣れて、筋肉痛の心配はあるものの、何だかやり切った様子が。歩く釣りの体験版になりましたが、雄大な自然ときれいな天然イワナ、秋の山の恵みと止まる事のない清冽な流れ。これをお客様にプレゼントできた事は良かったです。若干むりやりの押し付けプレゼントでもありますが、奥会津ならではの秋の空気感は今しかありません。きれいな黄金色のイワナは28cm。自分の竿に掛かってしまいました。どうか皆さんお許しを。
 写真は上から「行きはへたりでも帰りはなぜか早いの図」、「自然界の不思議な色の図」、「めったに出会わない黄金色のイワナの図」。
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by yamayukikawayuki | 2016-09-28 21:59 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

誰得な話、2016年後半。

 このところスッキリしない天気でしたが、今日は朝からまぶしいくらいの陽射し。今朝は放射冷却となり、スーッとする13℃でした。ダレトクな話は6月分まで数えてありますが、今回はその後の話です。宿の予約帳とにらめっこしながら記憶をひねり出しましょう。

9月の釣り納め時期に入り、待望の秋ヤマメの尺上が現れました。その他はすべてイワナです。8月の実績が少ないのは、度重なる台風の通過とそれに伴うお客様の減少によるものです。計18尾となりました。
7/7(木)川でイワナ×2、7/9(土)沢でイワナ、7/15(金)沢でイワナ、7/22(金)川でイワナ×4、7/24(日)川でイワナ、7/27(水)川でイワナ×2、7/30(土)川でイワナ、7/31(日)川でイワナ。
8/25(木)川でイワナ。
9/2(金)川でイワナ、9/4(日)川でイワナ、9/5(月)川でイワナ、9/24(土)川でヤマメ。

今シーズンも残り5日間。まさにカウントダウン。最後の週末も過ぎ、あとは焦らない平日の釣り納めの出来る羨ましいお客様だけ。はたしてあと何尾の尺上が追加できるのか~! そして自分の気ままな釣りは出掛ける時間があるのか~! 残っているマッコリでも飲んで、地酒クーラーの在庫整理でもしちゃおうっと。虎マッコリの追加分も届いたしね。
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by yamayukikawayuki | 2016-09-25 15:14 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)

この時期に取材協力、2連発!

 BS-TBSにおいて放送中のレギュラー番組に毎週木曜夜10時の『釣り百景』があります。かつてTX系列放送の『釣りロマンを求めて』の延長線上にあるプログラムですが、今どきの釣り番組渇望時代にはありがたい番組ですね。NHKと違って無料ですし、チェックしている釣り人、もといフライフィッシング愛好者も多い事でしょう。5月末~6月初旬の檜枝岐水系で取材となりましたが、今シーズンの早い季節の巡りではジャストナウなタイミングでの収録になりました。それが9月放送なの?と思われる視聴者は当然ですが、主役は渓魚ではなく里見栄正氏ですから、コンセプトにはしっかり沿った内容になっています。
 DVDが制作会社から届いたので、今日(9/19)は嫁と二人で午後に鑑賞タイム。お客様から頂いたお土産のハラダのラスクや坂角の海老せんをぽりぽりしながらの、久しぶりの休息でした。なかなかの内容で、思っていたよりも時間が経つのが早く、また里見さんのつぶやきも素で少し笑いもあり、当宿のライブラリーに加わりました。3連休にはお客様から話題が上がり、若干とぼけ気味に答えていましたが、実は自分たちがまだ見ていなかったので、そういう対応しかできませんでした。失礼しました。
 一方で、ソルトフライの中根淳一氏が釣りびと社の「フライフィッシャー」誌に稿した「二人三脚で南会津~」のカラーページ。こちらは当宿にとってはまったくの抜き打ちパブリシティ。お疲れの体にぐいぐいっと地酒を注いだのが悪かったのか、サプライズをやられました! へろへろな雰囲気ななか、充実感もそこそこといった感じだったのを覚えています。しかし引きずり回したのは自分ではないので、結果は予想以上にあったわけで、良しとしてほしいところ。中根さん、山崎さん、ベリーグッドなイワナさん、どうもありがとうございます。
 今シーズンの渓流釣りは残り10日。福島県は9/30まで渓流釣りが楽しめます。今日のお客様はグッドプロポーションな秋ヤマメでした。婚姻色が魚体にようやく認められるようになり、まさに雪国の山里の秋本番ですね。10月末には雪がちらつく事も多いので、動植物は冬への準備に入ったのでしょう。この季節を身体全体で感じられる幸せ、良いでしょ!
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by yamayukikawayuki | 2016-09-19 18:15 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)