里見スクールに参加されたお客様から、東京下町の和菓子屋さん「うさぎや」のどら焼きを頂きました。私個人としてはたいへん懐かしく、サラリーマン時代を思い出します。広告屋の自分は話のタネにと、クライアントの女性陣たちにひな祭りには桜餅を良く手土産にしていました。企業の広報には少なからず女性の担当が配置されていますので、ひな祭りの午後には「うさぎや」は定番です。総務や秘書にも効果は明らかで、決して大きくないお店ですが、「うさぎや」の看板は不動の人気でした。
「うさぎや」のどら焼きは賞味期限1日! しかも約20個の大量差し入れ。これはまさに旬物だと言う事で、スクールに参加の皆さんにもおすそ分け。ここでも女性陣の喜びようは良い感じでした。ウケは上々、甘さはやや控えめ。里見スクールと一緒で、バランスが良いですね。差し入れいただいたお客様、ごちそうさまです。図に乗りますが、またよろしくお願いします。