北海道釣行記2015-2/3、やっぱり食べる。

 今年の道内の10月の天気は、過ぎてみれば晴れた日が多かったが、増水やら強風やらで釣りが出来なかった事もしばしばあった。そのため晴れているとあきらめがつかず、川を見に出掛けたり、ネットであれやこれや情報収集したり、ああでもないこうでもないと頭の中でうろうろしてしまい、結果的には”これじゃ、しょうがない”と自分をなだめてグルメツアーに予定変更。変更するまでが大変でした。頭を切り替えてしまえば”さあ、何を食べるか”となるので、行先を考えるだけ。食べたり、調べたり、スーパーやホームセンターに行ったり、そんな事をしていれば日が短くなっている秋なんて、すぐにお外は真っ暗です。
 ■回転寿司:「まつりや」は道内屈指のデカ盛り回転寿司屋さん。計3回お世話になり、10/15からの誕生祭は超お得な1週間で大賑わい。誕生祭期間は2回行き、当たり前ですがお腹いっぱい。ワタリガニ唐揚げ、エビ頭唐揚げ、誕生祭では目玉商品の紅鮭筋子とサーモン、サンマ、シメサバ、卵など。10月の定番です。この他に、スシローがついに十勝帯広に出店。セイユーの大型モールで十勝唯一のスターバックも至近距離とあって、昼夜を問わずの大人気。ネタの対抗では苦慮しているように感じても基本1皿100円は驚異のコストパー。はま寿司が多店舗展開を図ってきていて、急激に100円寿司は拡大しそう。壁があった道内出店に本州チェーン店が大都市を中心に出店攻勢は間違いない。面白いのが回転寿司の注文方法の違い。道内企業では紙に書いてオーダーするのが普通だが、本州チェーン店はタッチパネルオーダーが主流。そのため注文に戸惑う道民が多く、文化の差が如実に出ていた。道民は入店時の席待ち発券システムでまず洗礼を受けて、次にタッチパネルで右往左往。果たしてスシローの茶わん蒸しは道民向けの砂糖ザラザラタイプだったのか否か。今後スシローはサーモンにテコ入れをするのかどうか。
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 ■豚丼:「ゆうたく」は帯広駅近店では名店。地元民はとんかつ定食の注文が多く、次は豚丼の注文。特徴は豚肉の厚さと甘めのタレにあり、文句の付けようがない。雨の日でもお客様は途切れず、駐車場の出入りはひっきりなし。昨年に初めて食べて、今回は再確認で食べたが、やっぱり美味しい。豚丼店は新店が出来ては消えるほどのブームでもあるが、歴史がある店は迷いがない。自分たちのベスト3に入るお気に入り豚丼屋さん。
 「豚飼いやの豚丼」は帯広駅から離れるが、近くには「いっぴん」や「豚いち」がある集中地区にある新興豚丼屋さん。ケンボロー豚使用の名の通り豚を飼育しているお店。写真は大盛りに相当する”北海道”。センターに中札内産の黒枝豆が乗って、一瞬昨年の嫌な記憶がよぎったが大丈夫。茹ですぎてなく、しっかりと豆の味がします。バランスもグーです。平日なのに夕19時を回ったらダダダーと3組入店。着実に客足を伸ばしていきそうです。ちゃんとしているお店は、出会えると嬉しいですね。外の「幸せの豚」も効果あり。
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 ■ザンギ:足寄の「鳥せい」はチェーン店加盟していないお店。利別川のジェームズさんが厨房に立つ、ザンギ、炭火焼、串物のシンプルメニュー。ハツとポン(鳥皮を指す)に半身唐揚げが自分たちの鉄板オーダー。フリートークは決まってフライフィッシングで、天気や川の濁りなど、利別川水系ならではの情報もくれる。今年は1回だけでしたが、それなりの串の本数になっちゃいました。だって美味しいからね、仕方ないね。10月上旬の暴風雨に対して、1週間の濁り週間をピタリと予想的中。利別川水系以外は釣りになっているのがさみしいが、濁る川の特性だからそこは待つのみ。毎回楽しい時間をありがとう。里見が丘キャンプ場から歩いても行けちゃう。
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 ■カレー:「ジャングル1」でカツカレー。北海道はスープカレーが代名詞になっていますが、十勝では庶民派専門店「インディアン」のカレーが常道。フジモリグループのインディアンに対して、いちまるグループのジャングル1という図式になります。自分にはジャングル1の方が味的には好みでしたので、行ってみて正解。季節のカレーもあるし、サービスセットや大盛りチャレンジメニューもある。道内にココイチ一番屋も出店していますが、お客様の入りでは断然地元のカレー屋さん優位ですね。ショッピングセンターやスーパーにもお店があって、非常に身近な存在です。
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 ■パン屋:ますやパングループの「麦音」。ハード生地をメインにしている大人気店。帯広中心地よりも歩いてはいけないほど南にあるので、その分敷地や駐車場が広い。土日はレジ前でごった返す。レジは3つあるけれども、それでも土日では混雑解消にはならない。女将のお気に入りで、ビートのパン、定番のブール、クルミなど、種類も豊富。パン屋巡りは初めてでも、ついつい買って食べたくなる衝動にかられてしまう。買っちゃっても、後悔はない。
 音更町から帯広市内へ移転した「くるみのランプ」もハードタイプが中心。午前の早い時間だったため、焼きと陳列が間に合わず、来ているお客様もキョロキョロイライラ。これからのお店ですね。地元を離れて移転するくらい商売熱心ですから、やる気は見えます。建物の割には店内が狭く、大口に卸しているのか、3~4組入店すると動きが取れません。小麦の産地ですから、パンは美味しいですよ。
 「サンヴァリエ」は全品108円の最強コストパー。何度も買いに行ってしまったが、その価値はパン出来とコストパーにある。メガドンキ内にあるので、車なら行きやすい。仕事帰りのバスから降りた女性が一直線にこのパン屋に行く姿は、なるほどなと感心させられる。ほぼその日のパンはその日の夕方に売り切ってしまい、ロス無し。値引きも無し。ラインナップはあまりかわらないが、ハードタイプが多い。女将のお気に入り。
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by yamayukikawayuki | 2015-11-05 10:16 | □【北海道釣行記】 | Trackback | Comments(2)
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Commented by troutriver at 2015-11-07 20:03 x
北海道は釣って良し、食べて良し、旅して良しの天国ですね!秋はまだ行ったことがありません。出来れば来年も訪れたいと思っています。旨いもの情報、次回の参考にさせていただきます♪
Commented by yamayukikawayuki at 2015-11-08 20:51
> troutriverさん
秋だったら食は重要ですね。釣りは最重要かも知れませんが、釣りと食が両立してこそ大満足感に到達できます。食の過去ネタもどうぞご参考に。
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