やまゆきミステリーツアー。

 7月下旬のウイークデイ、たまの1組1名のお客様。海の日の3連休が過ぎてひと休みしたところで、お客様と久々のイワナ釣り。今年は同行は初めてです。さあ、どこに行きましょうかね。夜明けから1時間20ミリのまとまった雨が降りましたが、朝食時にはすでに回復の見通しで空から落ちてくるものはなし。何年振りだろうか、お客様を連れまわすのは。これぞ、やまゆきにおまかせのミステリーツアー。今回はお客様が行った事のない檜枝岐村漁協へ行こう。
 舘岩地区は別段ひどく濁っているわけではないが、行先は未知の檜枝岐。もう決まっていますから。伊南川に出ると、おっと茶色い川が。さぞや疑問を持ちながら後続は運転していた事でしょう。でも、そんなのかまわないもんね。会津駒ケ岳には残雪があるし、会駒の沢はザブザブだろうから、朝の雨で一気に進んだ雪解けが混ざっている事は、容易に想像できた。そして檜枝岐川キャッチ&リリース区間のパーキングに到着。すぐ上で取水しているので、濁りはほぼありません。お着替えして、用意して、詰め込んで、釣り券ポケットに入れて、ここからはやまゆきの軽で一直線です。もう同乗した時からミステリー。魚影よりも風景観重視の釣り場選び。おまかせあれ。
 車から徒歩に変えて20分、現地到着。広々としていて、気持ちの良い風景。雨上がりの爽快感、ほんの少しだけくすんだ色の流れ、堰堤越えでにじむ汗、ロッドをゆっくりとつなぐ時間。来る途中で怖さ知らずの蝶屋さんがいたが、ここではとりあえず自分たちだけ。焦る事もない。ゲスト(お客様)に”どうぞ自由にやってて下さい”と伝えると、駆けつけ3尾の速攻を決められた。ゲストはそこで”今日は凄い事になるぞ”と禁句を発言。そう思った時からもう駄目だって! 水量が一向に減って行かず、水温は下がったまま。釣り上がると駆けつけ3尾のイメージはどこへやら。それでも渓のダイナミックさ、迫る森の濃さ、水流の押しの強さ、すべてがフライの山釣りの一級品。終われば2人で2桁イワナだったので、飽きさせないちょうど良い内容でした。ゲストはFF歴30年の超ベテラン。吸い込みアタリで気付かず、貴重なうっかりアワセも見ちゃったし、夜のお酒に合うトークネタは満載。梅雨明け前の楽しい思い出が出来ました。しかし、あれはうっかりだわ。

断っておきますが、ミステリーツアーの募集は行っていません。あくまでも、オーナーの気分次第になります。

やまゆきかわゆきは、奥会津を楽しむための宿です。
フライフィッシングで自然渓流デビューなら、首都圏からほど近いみちのく会津がベストです。
天気予報を確認してからの直前予約も大丈夫です。
お一人様のフライフィッシングのご宿泊は、特に歓迎です。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
やまゆきかわゆきHPは、http://www.maroon.dti.ne.jp/yamayuki/
やまゆきかわゆきFBは、https://www.facebook.com/Yamayukikawayuki

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by yamayukikawayuki | 2015-08-07 14:18 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)
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