しかられ小僧。

 この度、宿の看板犬のヨーヨーに、好物がひとつ増えました。こいつの好物を数えたら、ゴハン、おやつ、ガム、ビスケット、女性、臭い、落ちているパン、水、ハタケシメジ、などなど、次々出て来ます。要注意なのが最後のハタケシメジ。宿の敷地内に発生間際の姿を認められない時からずっと臭いをクンクンし、ちょびっと出てきたところを掘り掘りしてパクパクゴックン。決して他のキノコには目もくれない所は、しっかりした識別と味覚を備えている証拠です。
 増えた好物は、またしても敷地内のコゴミ。最初は4月中旬の出来事、宿の裏手のほそっこいチビコゴミの穂先をパクッと。次は前庭の山から移植したコゴミの先っちょをパクッと。もちろんパクパクシーンの現場を押さえたら、現行犯逮捕で口の中から押収! それを繰り返す事が数回に及び、すでに常習性あり。飼い主の堪忍袋の緒が切れたのは、ひとつのコゴミの株から出たすべてのブツをいつの間にか隠匿した時だった。そしてしかられ小僧がしばし反省のポーズで、現場で取り調べ中。ま、仕方ないですね。
 このコゴミ食いのすごい所は、ハタケシメジの時と同様に、植物を見分ける能力と間違いないと確認できる味覚を備えている事。灰汁の強いゼンマイ類をまれに間違ってパクッとやりますが、すぐにペッと吐き出します。犬が草を口に入れる場合の多くは、安いエサばかりで胸やけしているケースがほとんどです。ヨーヨーがこっぴどくしかられるまで止めなかったのは、決して胸やけが理由ではなく、植物もとい食べ物として、そしてゆらゆらするおもちゃのようなもの、だったからという2つの理由によります。
 ペットとしての類稀なる能力をほめるべきなのか!? 難しい問題ではあるが、今回は、”能力は認めるが、変わり者ペットとして、一目置く”、そういう事にしよう。その後もコゴミパクパクは忘れずに、また懲りずに、続けていますが、コゴミの成長とともに、執着心は薄れて来たようです。しかし、余談はならない。単に、他にターゲットが変わっただけかも知れない。
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by yamayukikawayuki | 2015-05-28 09:30 | □♂ヨーヨー(曜々)輝く! | Trackback | Comments(0)
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