地酒入荷、銘柄入れ替え。

 冬は蔵出しが多すぎて困ります。それにまとまって雪降るし、会津若松まで90kmの道のりは大変です。今回の地酒は1月に入荷した分ですが、3本ともに初入荷になります。やはり冬は生酒が1番ですな。醸したそばから瓶詰めですから、蔵の空気が伝わって来ます。
 東豊国の「一歩己(いぶき)」は杜氏に頼らず自前でチャレンジしている銘柄ですが、どんどん良い酒に仕上がって来ているそうです。造るごとに安定感は出て来ていますが、まあ、そこがおもしろいところ。飛露喜の無濾過だって毎年味が違いましたから、自分たちを信じて頑張ってもらいたいと思います。
 「大和屋善内」は初物です。喜多方の蔵ですが、蜂蜜なんかも作っていて、ちょっと変わっています。でもこの「大和屋善内」は冬と夏の2回蔵出しで、趣向をこらしたお酒になっています。また冬はこの生酒バージョンともうひとつの2種類。どっち選ぶかと言えば、やっぱり生酒の方ですね。
 「磐城ことぶき」は震災で避難を余儀なくされた浜通りの鈴木酒造のメイン銘柄。もう何種類も販売している看板地酒ですが、その冬の生酒です。コストパーが良すぎてもったいない。これで販売価格2500円以下ですから、今時珍しい掘り出し物でもあります。あ~。もったいない。
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by yamayukikawayuki | 2015-02-07 16:14 | ■地酒、旬菜料理、お知らせ | Trackback | Comments(0)
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