タネが降る新年。

 年始の大雪予報が外れて、比較的穏やかな新年になりました。予報では、1/1~3まで大雪となっていましたが、現実は1/3のみの風雪でした。それでも気温は暖かく、午後には時折薄日が射したり、天候が回復基調にあると感じられました。12月は気温の上昇下降が激しい時期ですが、年末は一時的に数日暖かくなり、連続して寒波が着ていた事がウソのようでした。その流れで、新年に入れたので、幸いです。
 雪の代わりに辺り一面に植物のタネが降りました。もっとも多いシラカバのタネは、会津高原の景色には欠かせない物です。シラカバは生きても30年と言われ、大きくなればなるほど枝と葉を増やします。その枝葉が致命的な自重となり、ついには折れちゃうんですが、折れるまでには天文学的なタネを降らします。みんなそれなりに頑張って生きています。
 宿の犬は3回目の冬です。冬の2月生まれですが、免疫保全のために0歳では雪遊びをしていません。犬は犬らしく、人は人らしく。それぞれに新年がやって来ました。

 地球上のあらゆる生きる物に、より良い年でありますように。
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by yamayukikawayuki | 2015-01-05 10:16 | ・奥会津ライフ | Trackback | Comments(0)
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