ここから、あそこまで、現地調査。

 初めての場所へ、現地調査となりました。どちらかと言うと、エサ釣りさんの姿ばかりを見かける川ですが、下りてみると一級品の渓相で、沢好き美渓好きにはたまらない内容でした。当初は10~18cmのイワナが釣れますが、決まって20cmは超えません。早春や秋口には良くある釣果ですが、同時にものの見事に間引かれているなと感じていたら、趣のある木製の堰堤が登場。土砂止めの役割を果たしていて、高くはありません。




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 ここまでは7半~8fのロッドでも行けますが、この堰堤から先は両岸の木々の枝が陽射しを求めて川面に伸びていて、7~7.3fがベスト。イワナの反応は増えて来て、サイズも15~20cmにアップします。あまり写真を撮りませんでしたが、たまたま撮ったものがこの日の最大24cm。流れの中から教科書通りのイワナでした。
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 気まぐれでロッドも一緒に写りましょう。トーマスLPS折っちゃったので、最近はセージSP376-3。ちょっと前までは握りもしなかったロッドですが、夏からは良く使っています。先は長いので、歩きながら釣りをすると、イワナも良く走るようになりました。走るイワナほど、食べやすく逃げやすいベストポジションにいます。そしてサイズも20cmを超えています。なるほど、エサ釣りさんの苦手な浅くフラットなポイントを中心に、魚影は決して少なくありません。
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 頭の中にある地図ではそろそろ川から出るのだけれども、なかなか目当ての小沢が現れてこない。歩く速度を上げて、現れたのが堰堤でした。ちょっと立派な堰堤ですが、荒れ川でもあるので、当然ですね。この堰堤が川下の住民を災害から守っているわけです。終わってみたら、今シーズン初めて10尾以上釣れました。釣れる事よりも、川歩きが楽しい時間でしたが、どうも釣りの旬は6月中旬~8月いっぱいのようです。水量はたっぷりですから、納涼フライに向いていますね。
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by yamayukikawayuki | 2013-09-13 08:18 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)
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