今頃のお天気の話。

 秋田~山形のまとまった雨は先日の3連休の事でしたが、先週末からの東北の雨は山形~福島と報道されています。間違いではありませんが、福島県は岩手県に次ぐ2番目に大きな面積を持つ県です。しかも会津地方は福島県のおよそ左半分。少し注意して読み取る必要があります。例年は梅雨前線が福島栃木の県境に停滞していましたが、今年は日本海で発生し発達し、梅雨前線を形成しています。この一連の雨雲の流れが繰り返して発生し続けているのが、現在の東北の大雨です。よって梅雨前線は会津地方では只見町~喜多方市が山形県とともに前線の通り道になってしまっています。






 さて、こちら南会津町と檜枝岐村のお天気の話です。ゲリラ的に降ったり急に雨雲が発生したりしているのは東北だけではありません。もはや日本全国のお決まりの集中豪雨です。会津高原でももちろん同じような雨は降ります。しかし、最近の報道にあるような、「福島県全域が大雨」と伝えられる事は無責任すぎる報道です。注意喚起は十分に理解できますが、地域的な内容をはっきり伝えてもらわないと、福島県全域からお客様の足は遠ざかるばかり。非常に困っています。
 南会津町舘岩地区~檜枝岐村は水量も普通で、夏の水量になっています。当然フライフィッシングのお客様は状況を知った上でやって来ていますが、川に釣り人がいません。連日の報道で、きっと二の足を踏んでしまうのでしょう。釣りに来たお客様は、釣り人がいないという絶好の釣りになっています。そこで天気予報はどう見るか、が問題です。「会津地方の天気予報」を見てしまう人は多いでしょうが、それではダメですね。その予報は会津若松市の天気予報ですので、当宿から北へ100キロの天気予報です。きちんと、南会津町の天気予報檜枝岐村の天気予報、あわせて只見町の天気予報を見て、判断して下さい。雨雲の流れは、北陸~新潟~会津の順番でやって来ます。みなさん、ちゃんと見れましたか? もったいない梅雨空の好機になっています。これじゃあ、大型も釣れちゃうよね。しかも、涼しいし。

 そんな事で、当宿も時間を見て、一足早いお墓参りに出掛けて来ました。この商売は盆暮れがありませんので、年中行事が少しづつずれてしまいます。帰り道は、久しぶりに宇都宮の自然派レストラン「野の苺」。3ヵ月ぶりですが、相変わらず野菜が美味しいお店です。
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by yamayukikawayuki | 2013-07-24 16:26 | ■奥会津ライフ | Trackback | Comments(0)
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