ベストシーズン、いよいよスタート。

 関東地方が梅雨入りとなりました。5月中に梅雨入りとは久しぶりに早いですね。順番では次は東北南部になりますが、関東地方の梅雨入りからは短くても数日経ってからになります。”東北の釣りは6月から”という表現がありますが、近年は温暖化で5月中旬から良い釣りになることも珍しくありません。”6月から”は、イコール=ベストシーズンとなります。



 当宿もスクールを終えて落ち着きましたので、河川の近況をまとめておきましょう。一番重要な事は降雨が少ない事。5月中旬から水量が定まりサカナの反応が良くなりましたが、そこからは雨がほとんどありません。加えて平年よりも暑く25℃位は上がってしまっています。会津若松や喜多方では30℃を記録するなど、盆地ではさらに気温上昇。川の水は徐々に減水の傾向にあります。関東梅雨入りで、雨の気配を感じるようになって来ましたので、期待しましょう。
 雨は昨日(5/29)からパラパラしています。昨日の気温は20℃まででしたので、やっと平年並みです。標高の低い河川ではベストシーズンを迎え、スクール時でも尺イワナが飛び出す怪事件が発生。標高が低いと言っても600m以上はあります。里川風情がある河川はベストシーズンとなっています。たまたまFF両誌に周辺の河川情報を書いていますので、参考にされて下さい。
 第二に雪が少ない年であった事。見えない谷筋の雪もほとんど溶けたようです。これは天気の良い日でも冷たい雪解け水があまり多くは入って来ない。要するに、イワナ釣りのベストシーズンの入り口に立っている状況です。川によっては、少し敷居をまたいじゃっているかも知れません。それは良い釣りをされたお客様もいますので、釣果も伴ってきている事は紛れもない事実。入り口の扉は開いているはずです。
 暖かい日が続いても、雨が少なくても、雪が少なくても、渓魚が泳ぐ自然界はそんなに様変わりはしない。分かってはいても、釣果に目を背けて理由を探し、悲観的になる必要はありません。ましては、エサ釣りさんの原因にするなんて、言語道断です。ちゃんと楽しんでいる釣り人もいますから、そんなにギラギラしないで、サカナに遊んでもらう気持ちで、川を歩きましょう。相手も生き物ですから、人間の勝手な思い込みで物事を決めつけるのではなく、人間も渓魚と同じ自然界に生きている動物として、同じ自然の中で同じ時間を過ごすと思えば、気持ちも優しくなれる...かも知れません。ホントかよ。
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 自分も釣りの準備です。大きいのがバレちゃいました。サカナではなく、隠し事がバレちゃったんですが、別にいいもんね。中古で20000円なり。
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by yamayukikawayuki | 2013-05-30 08:11 | ■FLYFISHING/川遊び | Trackback | Comments(0)
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