秋田の地酒が白瀑に決まりました。

 当宿は福島県以外の東北各県の地酒を置いていますが、ずっと決めかねていた秋田県の地酒が決まりました。山本合名会社の「白瀑(しらたき)」です。通称山本酒造は普通酒を仕込まないという、変わった蔵元です。杜氏制を止めて山本家で造るようになってからは、9割以上が純米酒。着実に信じる道を歩んでいる感があります。白神山地の水で仕込んだ地酒は、いかにも想像をかき立てられます。ちなみに、ラベルは貼られていません。




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 もう1本、山形県の地酒は佐藤杜氏が春頃に自由に仕込む上喜元の仕込み酒を置いていましたが、冬にもラインナップさせました。これも仕込み酒です。山形県の地酒のみ、裏雅山流と上喜元の2銘柄となります。楽しみな地酒が増えました。
 飛露喜は相変わらず蔵出しの本数がまとまりません。無ろ過生原酒の季節なのに、つなぎで特別純米が出されています。本当に、いかにも、つなぎです。もう少し経つと青ラベルの吟醸が出るはずですから、頑張ってもらわないと、消費者をないがしろにしていると受け取られても仕方ないですね。もしかして、天狗なのか。そんなにいつまでも消費者は付いて来てくれませんよ。無ろ過は今年は甘口の印象だし、変わってはいけないものはあるはずです。
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by yamayukikawayuki | 2012-02-12 11:21 | ■地酒、旬菜料理、お知らせ | Trackback | Comments(0)
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