赤コゴミに小躍りする。

 奥会津の山菜は今はミヤマイラクサ(通称エラ)の季節に入りました。野山ではワラビが数を増やし、そろそろヤマフジの花も咲きそうです。春の盛りですね。
 コゴミの収穫が終わろうとしています。雪が残っている場所でくらいしか、採れないでしょう。シダ類の山菜にもうひとつの美味あり。それは通称”赤コゴミ”です。正式名称はキヨタキシダで、茎が赤い色と青い色と2種類があります。別名アブラコゴミ、イッポンコゴミとも言われ、主に山形県ではファンが多い山菜です。自分も昨年あたりから目を付けていましたが、なかなか同定出来ずにいました。ネットでも画像が少なく、山菜採りのおじちゃんが撮った画像はあまりきれいではありませんので、少し困っていました。



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 赤コゴミの味はと言うと、コゴミは採らず赤コゴミは採る人がいるくらいうまい山菜です。本やネットでは、”コゴミよりも豊満”と表現されています。アブラコゴミの別名があるように、油っぽさを感じますね。標高の低い場所では細めの茎になり、山地に入ると茎は太めになります。この画像を見て下さいな、立派な茎でしょう!
 天ぷらやお浸しで頂くのがほとんどですが、茎の太さからして天ぷらではポキッとやってしまいそうです。やはりお浸しですね。株立ちしていますがコゴミのように収穫量が多くないので、貴重です。美味しくて、少量で、貴重ですから、食べられたお客様はラッキー! 今週末は少しづつですがお出しできそうです。ラッキー、ラッキー!
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by yamayukikawayuki | 2011-05-24 11:24 | ■山菜キノコ/山遊び | Trackback | Comments(0)
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