フライフィッシング、近況。

 今年の夏はかつてないほどに暑いですね。こちら奥会津も決して例外ではなく、会津に移住して以来もっとも暑い夏を過ごしています。犬は勝手口のコンクリタタキですやすや朝寝。うらやましい!

 気になる渓流ですが、梅雨期に水量がたっぷりと保たれていたため、7月後半であっても水量多めで推移していました。ようやく夏の平水にもどりつつあると言ったところです。フライフィッシングとしてはそのまま若干多めのままが良いのですが、これは自然の摂理ですので仕様がありません。

 気温は最高で30℃、だいたいは26~28℃くらいでしょうか。皆さんのお住まいよりは5℃ほど低いと思います。夜はそこそこ熱気が残って19℃くらい、朝は涼しくなって17℃くらい、当宿はエアコンなど一切ありませんので、奥会津の自然の気候の中、過ごされることになります。でも慣れるとさすがに暑さを覚えますので、各部屋には扇風機を設置しました。なにやら家電屋さんでは飛ぶように扇風機が売れているそうじゃありませんか!

 夏ですので、ヤマメ狙いは出来れば避けましょう。夏と言えばイワナです。ここはイワナの土地、元気いっぱいで9月末の禁漁まで食い気は落ちません。毛鉤は相変わらずカディスパターンを中心にピーパラ、ビートル、ホッパーなど、#10~12がメインになります。これも例年と変わりませんね。

 イワナのコンディションですが、いたって良好です。これもひとえにエサ釣りおじさん達が減ったためでしょうか、数が釣れたりしています。今年は特別キャンペーン中の渓流もあり、天然の尺イワナの引きを体験されたお客様も多く、記憶に残るシーズンになっています。これから夏の真ん中、どのように状況が変わって行くのかはイワナのみぞ知る、です。

 大変多く、アブの発生について聞かれますので、お話ししておきます。アブはそこそこ出て来ましたが、川に降りれば何ら釣りには支障はありません。大量発生の渓流は比較的標高の低く川幅があり動物が豊富な場所に流れています。もちろん動物とは人間も含まれます。こちらの地域的には只見町方面にはアブが盛んな渓流が幾つかあります。アブも8月末までの繁殖期ですので、家族サービスなどきっちりとこなしておいて少し待ちましょう。季節も変わって初秋の釣りに入り、釣り人は比較的少なくなり、快適な釣りが楽しめます。アブに罪はないですよ。

 夏の当宿は日によって混み空きまちまちです。まずはお問合わせいただけると嬉しいです。自分たちはけっこうバテていますが、頑張っています。どうぞ遊びに来て下さい。
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by yamayukikawayuki | 2010-08-06 20:20 | ≫フライフィッシング/川遊び | Trackback | Comments(0)
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